かわいい多肉植物はいかが!!寄せ植えの紹介

多肉植物は、水を体の一部にため込むことのできる植物です。ため込むことができるため、頻繁に水やりをする必要がありません。そして、小さく場所いらずで、ちょっとしたところで育てることのできる、とても育てやすく丈夫な植物です。花が咲き、紅葉もしますので、1年中楽しめます。

種類も非常に多く1万種以上もあるといわれています。交配種や交雑種なども含めれば、2万種以上あると推測されています。日本で親しまれている有名な品種では、金のなる木やアロエ、サボテンなども多肉植物となります。こちらでは、かわいい寄せ植えの作り方をご紹介いたします。

多肉植物の寄せ植えを楽しもう!!

多肉植物の寄せ植えは、コツさえつかめば簡単に作れます。器を選ぶことなく、どんなものにも合います。不要になった入れ物で作ることができるというのもおすすめのポイントです。寄せ植えを作るときに必要なものをご紹介いたします。

用意するもの

(入れ物)

多肉植物は入れ物を選ぶことなく、どんな器にも合います。要らなくなった食器や鍋、もちろん植木鉢も。また、割れた植木鉢や食器でもおしゃれに寄せ植えできます。

(多肉植物の土)

多肉植物用の土は、100均などでも売られています。家にある土を利用する場合は、川砂や赤玉土、軽石など混ぜ込み、水はけを良くしてから使いましょう。乾燥に強いですが湿気に弱いです。また、肥料などは基本的には必要ないですが、栄養分が少ないと色が悪くなり、発育が悪くなりますので、少し様子をみて元気がないときには、水やりの際に少し液肥を入れてくださいね。

(小さなスコップもしくは、スプーン )

とても小さい植物ですので普通のスコップでは、土を鉢に入れることが難しいです。いらなくなったスプーンなどが、ちょうど使いやすいと思います。

(ピンセットやハサミ)

こちらは、鉢に植え付けるときに必要です。小さな多肉植物を植え付けるとき、手や指では大きすぎて難しいので、ぜひピンセットをご用意ください。ハサミは写真には写っていませんが、多肉植物を剪定するのに必要です。

(植え付ける多肉植物)

今回は、2鉢作るために10種類ほど用意いました。大きい植物から小さい植物。彩よく用意するとかわいい寄せ植えができあがりますよ。

かわいい寄せ植えの作り方

こちらでは、かわいい多肉植物の作り方を3つのポイントと順番に1つずつ植え付けていく様子をご紹介いたします。ぜひ、コツをつかんでくださいね。

寄せ植えのポイント

1.大きな多肉植物、または、下になってもいいものから植える。

2.鉢の真ん中から植える。

3.最後にセダムなどの小さい多肉植物でバランスをとる。

では、3つのポイントを注意しながら、かわいい寄せ植えを作りスタートしましょう。

①入れ物に土を軽く入れ、少し押します。

②大きな根のある多肉植物や下になってもよいものから植え付けます。根のある多肉植物は根をハサミで切り、整えます。全部切っても育ちますので、安心して切ってください。根の長いまま植え付けると根つまりを起こし育ちが悪くなることもあります。

③今回は、下になってもいいもの、外側にルビーネックレスを一番に植え付けます。

④つぎに順番に植え付けていきます。はじめにピンセットで植え付けする場所に穴をあけ、そこに多肉植物を差し込み、ピンセットを上手に使い、土を足しながら、植え付けします。

⑤つぎに穴の開いたところにピンセットで挟んで、おぼろ月を差し込みます。

⑥つぎは、照波(てるなみ)を手前に置きます。

⑦つぎに覆輪万年草(ふくりんまんねんそう)を横並びに置きます。

⑧最後にセダム(白花万年草とタイトゴメ)で、バランスを整えます。また、セダムは、水分や光に敏感なため、水分と光調節の目安になります。ぜひ最後に空いた場所に植えることをおすすめします。

⑨もう1つの入れものにも順番に植え付けます。こちらは、順番に真ん中に不死鳥を植え、つぎにベビーサンローズ、ブロンズ姫、若緑(クラッスラ)、最後にセダム(覆輪万年草、タイトゴメ)を植えました。飾り付けとして、今回はクリスマス用にサンタさんやクリスマスの飾りを付けました。クリスマスのムード作りにいかがでしょうか。

他にもいろいろな入れ物に寄せ植えをしてみました。ハロウィン用にかぼちゃの器に植えたり、ブリキのバケツに植えたり、してみました。ぜひいろいろな器に寄せ植えを楽しんでくださいね。

寄せ植えを長く楽しむためのポイント

1.お水のやり方に注意!!お水は完全に土が乾いてから、たっぷりとやりましょう。

2.日当たりの良い場所に置きましょう。日当たりが悪いと多肉植物の丈が伸びて間延びしてしまいます。

(セダムはお水にも日当たりにもとても敏感です。セダムの様子を確認してくださいね。)

3.置き場は、基本的に屋外ですが、霜には弱いので、冬は、室内の日光の良く当たる場所をおすすめします。夏は、日光が強すぎるため半日陰となるような場所を選びましょう。湿気にも弱く、梅雨のシーズンなどは、特に風通りの良い場所に置くようにしましょう。

まとめ

いろいろな場面に合う多肉植物は、季節やイベントを楽しむのにもおすすめです。また、多肉植物は、かわいい花やダイナミックな花などを咲かし、秋には、紅葉もします。一年中、変化を楽しむことができ、丈夫で場所いらず手間いらずの多肉植物をぜひ楽しんでくださいね。